なに?性的不能?

今回の新着情報は、

調査会社にラブホの出入りをバッチリ録画されるも、
不貞行為を完全否定したケースのお話です。

妻の不倫が発覚し、調査会社の証拠をもとに
その不倫相手に慰謝料請求をしても、

ラブホテルでは話をしていただけで、
ナンもしてません!

そもそも、自分、、、
恥ずかしながらEDなんで、、、

などと言った反論をして、
何が何でも不貞行為を認めない場合がございます。

仮に相手の男性が性的不能であることが本当だった場合に、
慰謝料請求できるかどうかが問題となりますが、

東京地方裁判所は、似たようなケースで次のように判示して、
そのような反論を認めませんでした。

合理的な理由なくラブホテル等を継続的に利用するということは、
不貞行為が社会的に存在するものと社会的に推認される事情であるし、

仮に不貞行為が存在していなかったと仮定しても、
異性とラブホテルで一緒に過ごすこと自体が、

婚姻の継続を著しく困難にする事情にあたるとするのが相当であるから、
不貞行為の存在と同視すべき不法行為が成立するというべきである!

東京地裁平成25年3月25日判決

以上、相手が自分は性的不能だと主張しても、そんな反論は認めない!
慰謝料請求をあきらめるのはまだ早い~!!

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ふくやま mirai 離婚相談室


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