離婚調停の不成立と取り下げ

今回の新着情報は、
離婚調停の不成立と取り下げに関するお話です。

まず離婚調停の不成立に関しまして、

調停委員会は、当事者間に合意が成立する見込みがない場合、
また、成立した合意が相当でない場合、

離婚調停が成立しないものとして、
調停委員会の判断で事件を終了させることができます。

そして、この場合、書記官は、離婚調停が不成立になっても、
調書を作成しますので、(不成立調書)

離婚調停後に裁判を行う場合には、裁判所の事件終了証明書や
この、調停の不成立調書を提出することになります。

次に、離婚調停の取り下げに関しまして、

申立人は、相手方の同意の有無に関係なく、
いつでも離婚調停の申立てを取り下げることができます。

そして、離婚調停の取り下げをしても、
再度、離婚調停の申立てをすることは可能です。

離婚調停の取り下げは、書面(取下書)でしなければなりませんが、
調停期日であれば、口頭ですることができます。

いずれにしましても、電話1本で離婚調停の取り下げが
できるわけではありませんので、ご注意を下さいませ。

ふくやま mirai 離婚相談室

〒720-2124
広島県福山市神辺町川南419-1
レイクタワービル503

離婚相談&不倫相談
木村法務行政書士事務所

行政書士木村浩康
TEL 084-963-2351

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