離婚調停における事情説明書!

今回の新着情報も、
前回に引き続き、離婚調停に関する情報です。

いざ、離婚調停の日に出頭しますと、夫婦が同席させられて、
調停の手続きや進め方、調停委員の役割などの説明が最初に行われます。

これを「手続説明」といいますが、DV等の危険がある場合には、
同席はありませんので、その説明を事前に明確に行っておきましょう。

離婚調停が終わるときも、夫婦は同席させられて、
その調停期日におけるお互いの言い分や主張を確認したり、

次回まで検討しておくべき課題が各自に申し伝えられることになりますが、
これも、夫婦同席が難しい場合には、その旨をしっかり伝えておきましょう。

いざ離婚調停が始まりますと、前回に記載のとおり、
調停委員は、

申立人はどのような理由で離婚を求めるようになったのか、
それまでの結婚期間はどうであったのか、

相手のどこに不満があるのか、
現在どのように生活をしているのか、生活費はあるのか、

離婚後の住まいなど、生活はどのように考えているのか、
子供の親権・養育費・面会交流はどのように考えているか、

そして、相手がどうしても離婚に応じない場合、
裁判をすることまで考えているのか、

などを詳しく聴いて参ります。

それらの質問事項ついて、
調停の当日に口頭で答えるの大変ですし、

こちらの考えや気持ちがうまく伝わらなければ、
「こんなはずではなかった調停」になってしまいます。

そんな事態を防ぐために、離婚調停が始まる前に、
事情説明書を提出することがよくありますが、

夫婦のこれまでの経緯をただ書き連ねただけでは、
効果的な事情説明書とはいえません。

まずは、調停委員がさらっと読み進めますよう、
話のストーリーを作ることが大事です。

それを踏まえて、夫婦の経緯を簡潔にわかりやすくまとめ、
法律的な観点から離婚紛争における問題点を指摘することが大事です。

ふくやま mirai 離婚相談室

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木村法務行政書士事務所

行政書士木村浩康
TEL 084-963-2351

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