これ本当にやりたかった仕事?

はじめまして。
広島県福山市のカウンセラー行政書士、木村浩康と申します。

私は今、カウンセラーとして離婚のお悩みのご相談を、
行政書士として離婚公正証書の作成を専門的にお受けしていますが、

一昔前は、今の仕事とはまったく縁もゆかりもない、
いたって普通のサラリーマンでした。

地元の某スーパーに就職して販売員として現場で働き、
そのうち、仕入れ担当バイヤーになって商品の買い付けをしていました。

ところが、ある日、たまたま、余命1年の末期ガンとの宣告を受けながら、
仕事に情熱を燃やし続ける人のドキュメンタリ―番組を見ました。

そして、そのとき、いつもなら、「世の中にはすごい人がいるもんだ!」
その程度で終わるところ、心にすさまじい衝撃が走りました。

限りある人生、一度しかない人生において、
自分はその人のように本当に好きな仕事をしているのだろうか?

今、誰かのために、時間を忘れ、時を忘れ、
熱くなって仕事をしているだろうか?

もしも今、自分が余命1年と宣告されたら、どう思うだろうか?
もっとやりたいことをやれば良かったと後悔するのではないだろうか?

今まで何となく生きてきた自分でしたが、
これまでの人生に対する疑問がふつふつと湧いてきました。

そして思い出したのです。
かつて私の母が父との離婚トラブルで苦しんでいたときのことを!

母に付き添って法律相談に行くことになり、
母にアドバイスをしている弁護士さんのようになりたいと思ったことを!

もっともっと人から感謝される仕事がしたい!
そのために、もっともっと勉強して、自分を磨いてみたい!

自分は一体何をしたかったのか?
残された限りある人生をどう生きてゆけば満足できるか?

何度も何度も自問自答を繰り返しましたが、
やらなかった後悔よりも、やってしまった後の後悔の方がいいに違いなく、

自分の思い描いた夢を叶えるため、
自分を信じ、思い切って会社を退社する決断をしました。

脱サラし行政書士に転身!

思い切って会社を退社したものの、能力的にも、時間的にも、年齢的にも
弁護士資格を取るのは無理があると思いました。

そこで、狙いをつけたのが、
それまで知らなかった「行政書士」という名の国家資格でした。

行政書士は、離婚における法律相談はできませんし、
示談交渉の代理も、離婚紛争に入り込むこともできません。

しかし、行政書士は、契約書作成のプロとして、ご相談者様のために
法律的に間違いのない離婚協議書をお作りすることができます。

また、ご相談者様のために内容証明郵便というものをお作りして、
陰ながら法律的なサポートをすることもできます。

「これだ!」と思い、「自分に不可能なことは思いつかない!」
そう信じて、セオリー無視の猛勉強を開始しました。

もうすでに会社を退社して後がなく、収入も一銭もない状況でしたので、
これまでしたことがないほど勉強をしました。

法律はとっつきにくく、言葉も非常に難解で、
15分も本を読めば、たちどころに睡魔が襲って参りました。

しかし、もうやるしかないわけで、ひとえに合格だけを信じて勉強し、
運よく行政書士の資格を取得することができました。

始めて手にした国家資格!
ついに自分は、行政書士になる!

合格発表の紙に自分の受験番号を見つけたときの感動は、
今でも忘れることができません。

全身全霊で!

あのときの弁護士の先生のようにはいかないものの、
陰ながら離婚トラブルで苦しんでいる方のお力になりたい!

そう思って行政書士になったものの、
いざ始めるとなりますと、気が進まなくなりました。

今まで無理やり忘れていた過去の忌まわしい記憶、
いつも蓋をしていた悪夢の記憶、

両親が離婚した時の悲惨な状況や、
子供の頃の嫌な思い出がゾンビのように蘇りました。

そういった離婚の案件を扱うことは、
離婚した母へのあてつけのような気もして、気が進みませんでした。

そのため、最初の熱い思いとは裏腹に、相続や遺言に関する業務、
クーリングオフや悪質商法に関する業務、会社設立業務に取り組みました。

しかし、どれもこれも、一生懸命やっているのになぜかピンとこず、
行政書士として不完全燃焼の日々を過ごすことになりました。

そして、この先行政書士として、どうやって生きてゆけばいいんだろう?
わざわざ脱サラして行政書士になった意味があったのだろうか?

やっているうちに、精神的にも経済的にも追い詰められる事態となりましたが、
一本のお電話が、私が進むべき道を改めて教えて下さいました。

お電話は、最初に私がやろうとしていた離婚に関するお悩み相談で、
私は水を得た魚のように熱くなり、夢中になってアドバイスをしていました。

ご相談者様から頂いた感謝のお手紙とバーバリーのネクタイ、
それは今も私の大切な宝物となっています。

離婚のお悩み相談、それはまさに、ご相談者様の人生を大きく左右する、
とてつもなく責任の重いご相談です。

両親の離婚という非常につらい経験、母親の苦悩を肌身で感じた記憶、
子供としての精神的苦痛、屈辱、劣等感、大きな挫折や今日までの苦労、

それらすべて私の身に起こったことは、
このような重大なご相談を受けるためにあったのだと強く感じました。

その後は、まさに全身全霊で解決にあたり、
今日に至るまで、熱くなって離婚のお悩み相談に没頭して参りました。

そして、ご相談を受けるうえでカウンセリング資格の必要性も感じ、
プロとして、法律のみならず、その方面の勉強も積み重ねて参りました。

「相談してよかった!」とのお言葉を頂くために

そんなこんなの、さまざまな紆余曲折を乗り越え、
約12年に渡りまして離婚のカウンセリングをして参りました。

夫婦関係がうまくいかなくなって離婚や夫婦別居となった場合、
そのストレスは、がんを宣告された場合に匹敵するといわれています。

うつになったり、じんま疹に悩まされたり、下痢や便秘で苦しむなど、
精神疾患や身体疾患を抱えることは決して珍しいことではございません。

夫の不倫を知れば、誰だってショックは隠せませんし、
DVやモラハラなどの問題に直面すれば、誰だって深く傷つきます。

いきなり夫から離婚を突き付けられれば、絶望の淵に立たされますし、
それが理不尽な離婚要求であれば、なおさら、強い精神的苦痛を被ります。

女性の場合、離婚問題において窮地に立たされることが多くありますので、
幼いお子様をケアしながら離婚問題を解決するのは本当に大変です。

そのような、幼いお子様を抱えた女性の方のご相談をお聞きしていますと、
お子様がまるで自分のことのように思えて、いてもたってもいられなくなります。

夫との離婚を避ける場合も、今の悪い状況を変えるためには
相当の覚悟と時間が必要となりますので、メンタルの維持が本当に大変となります。

心がつらくなったとき、苦しいとき、困ったとき、涙が止まらないとき、
どうしたらいいかわからなくなったとき、どうぞお気軽にお電話を下さいませ。

私の母は、弁護士に離婚相談をするも、アドバイスは法律的なことだけで、
結局、離婚するのが精いっぱいの状況でした。

相談先が弁護士さんである以上、当然のことですが、メンタルのケアは一切なく、
母は今もあの時のつらい記憶を処理できないまま今日に至っています。

その苦い経験を踏まえ、私の事務所では、お時間を十分にとりまして、
離婚問題を解決するための専門的なアドバイスはもちろんのこと、

明るいあしたと笑顔を取り戻すためのカウンセリング、
離婚トラブルで傷ついた心をケアするカウンセリングも親身になってしています。

一期一会、そして全身全霊!
ますます頑張って参りますので、今後ともどうぞ宜しくお願いを申し上げます。

カウンセラー行政書士木村浩康

離婚に関するお悩み相談&不倫トラブル 慰謝料の請求!

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