夫婦ペアカウンセリングの意味

当相談室では、夫と険悪になってしまった夫婦関係を良くするための、
夫婦ペアカウンセリングも専門的に承っています。

「夫と話し合いをすると、どうしても感情的になってしまう」

「お互いに離婚までは考えてないので、早く険悪な夫婦関係をもとに戻したい」

そんな場合に、
夫婦ペアカウンセリングは、非常に有用です。

まずは先に、妻の方と個別にカウンセリングを行いまして、
現在のお気持ちの整理と今後についてのお気持ちの確認をさせて頂きます。

次に、夫婦ペアのカウンセリングの日時を決めて頂きまして、
最初に夫の方と60分程度の個別カウンセリングを行います。

そのあとで、中立的な立場で同席のカウンセリングを行いまして、
感情のもつれや夫婦相互の誤解をゆっくり解いてゆきます。

当事者同士ではどうしても感情的になりがちな話し合いも、
カウンセラーが間に入ることによって、双方が落ち着いて話せるようになり、

これまで言えなかった素直な気持ちを夫に伝えたり、
逆に、夫の率直な気持ちがよく理解できるようになると存じます。

13年のキャリアを持つカウンセラーが客観的な立場でお話をさせて頂きますので、
第三者の意見も新鮮にお聞き頂けるのではないかと存じます。

「お互いにそんなつもりはなかったのに、売り言葉に買い言葉で離婚になる」
夫婦にとってこれほど不幸なことはありません。

そんなことになれば、大切なお子様を大いに悲しませることになりますので、
少しでも夫との夫婦関係修復のお力になれれば非常に嬉しく思います。

夫婦ペアカウンセリングの注意点

夫が妻に離婚を切り出している状況において、
夫婦ペアカウンセリングを行う場合、

離婚要求をした夫がペアカウンセリングに応じたからといって、
夫が夫婦修復に気持ちを変えたと思うのは早計です。

「カウンセラーを通じて妻に離婚を納得させる」
夫は、そういった思いでカウンセリングに応じることが多いのでご留意下さい。

とはいえ、カウンセリングをしていく中で、妻の素直な愛の気持ちに触れ、
妻に対する誤解も解けて夫婦修復となるケースはよくあります。

「言いたいことが言えてスッキリした。」
「正直全然期待してなかったけど、話ができて良かった。」

夫からそう言って頂くこともよくあります。

次に、妻から「カウンセリングで離婚したくない気持ちを代弁して欲しい。」
そういったご依頼を頂きますが、

たとえば「夫が修復に応じない場合は慰謝料を1千万円支払って欲しい」など、
一方的な内容や無理な要求の伝達は、お受けできかねますのでご注意下さい。

夫婦ペアカウンセリングは、

専門のカウンセラーが夫婦の間に立つことで、
感情的な言い争いの果ての不本意な離婚を防くこと、

お互いに対する誤解が解け、お互いが素直な気持ちになること、
争うことがバカバカしいと思うようになること、

お互いの良さを思いだし、お互いを思いやれるようになり、
いつまでもいがみ合っていたらお子様が悲しむことに早く気が付くこと、

これまでの夫婦の膿を全部出し、言いたいことを全部吐き出すことで、
気持ちをスッキリさせ、フレッシュな気分で夫婦円満を目指そうと思うこと、

そこに至るまでのお手伝いが目的です。

カウンセリングを通じて、
少しでも悲しい離婚が減れば非常に嬉しく思います。

お気軽にお問い合わせください。084-963-2351受付時間 9:00-19:00 [ 土・日・祝日OK ]

お問い合わせお気軽にお問い合わせください。
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