離婚回避のNG集

夫との離婚回避を考える場合、
いくつかやってはいけないことがございます。

NG集は、ほんの一例にすぎませんが、
離婚回避のご参考になれば幸いです。

夫から離婚要求を受けたら焦ってしまいますが、
ご注意をくださいませ。

夫ととことん話し合う

離婚を切り出された直後の話し合いは、極力避けましょう。
夫は聞く耳を持っていませんし、一度言った言葉は消えません。

売り言葉に買い言葉になって傷口を余計広げるだけですし、
親族会議も、傷口が広がるだけですのでご注意を!

ひとりで何とかしようとする

夫から離婚を切り出されても、恥ずかしさや世間体の悪さを感じて、
なかなか人に相談できないのが普通です。

でも、夫からの離婚要求にひとりで対処しようとすると、
精神的に参ってしまって、身も心もボロボロになるのが普通です。

ひとりだと、その場その場の気持ちに流されやすく、
冷静な判断もできず、目先の結果ばかり追ってうまくいきません。

不必要な他人を巻き込む

まず、男性は、世間体や体面を重要視しますので、
家庭のことを他人にベラベラ話されるのを嫌います。

そして、妻との離婚問題については、
なおさら人に話されたくないと思っています。

それなのに、妻があちこち相談したことを知れば、
悪気はなくても夫は気分を害し、激怒しますのでご注意を。

また、夫との離婚問題が発生すると、
義父母に相談するケースがよくありますが、

それも、離婚回避の観点で見れば、宜しくありません。
問題を大きくするだけで、あとあと禍根を残します。

実親や兄弟姉妹に相談するケースもよくありますが、
被害者意識を強くもって、本人以上に離婚を求めることがよくあり、

弁護士に相談すると、壁ができて対立構造ができあがります。
調査会社に相談したことを知られると、激怒されますのでご注意を。

答えを求めて彷徨う

夫から離婚を要求されたら、どうしたらいいかわからなくなり、
いろんな人に意見を求めたくなります。

インターネットで検索したり、夜な夜な体験ブログを読み漁ったり、
とにかく、いろんな情報を集めたくなります。

でも、いろんな人の意見を聞けば聞くほど混乱するだけで、
ものすごく疲れてしまいますし、お金の無駄にもなります。

答えを求めて彷徨うのは、無意識に楽な方法を探していて、
自分と向き合うことを避けている状態なのでご注意ください。

「絶対に離婚しない」と言い放つ

夫から離婚要求を受けた場合、悔しさのあまり、
「絶対に離婚しないから!」と言い放つケースがよくあります。

でも、夫は、夫なりに長い時間をかけて悩んだ末、
夫婦生活に限界を感じて離婚を切り出しているのが普通です。

それが良いか悪いかは別にして、
単なる思い付きでなく、それなりに悩んだ末に出した結論です。

それなのに、「絶対に・・・」と宣言してしまったら、
自分の悩みや苦しみをまったく理解しようとせず、

自分の気持ちだけを押し付けていると思われて、
夫にますます嫌われます。

必要もないのに謝罪をする

夫から離婚要求を受けたら、
とにもかくにも、夫に離婚を取り下げてほしいと思うのが普通です。

そのため、慌てて夫に謝罪をしたり、
周りの人からも「とにかく夫に謝罪しなさい」とよく言われます。

でも、夫から理不尽な離婚要求を受けたのに謝罪をしたら、
夫の離婚理由を正当化し、対等でなくなってしまいます。

不必要な謝罪は、夫の理不尽な離婚要求に大義名分を与え、
ますます離婚要求を強めることになりますし、

夫の罪悪感を刺激して、
余計嫌われることになりますのでご注意下さい。

土下座をする、言いなりになる

「夫との離婚を回避できるなら、何だってする!」
そう思って、土下座をしたり、言いなりになるケースもよくあります。

でも、夫は妻と一緒にいる価値はないと思っているところ、
土下座などしたら、余計自分をおとしめてしまいます。

そんな自尊心の低い、みじめな妻と復縁したいとは思いませんし、
ますます夫の離婚の意思を強めてしまいます。

たとえ土下座で離婚を回避できても、対等ではなくなり、
いずれまた、もっと激しく離婚を求められるようになります。

夫の離婚理由を鵜呑みにする

夫から離婚したいと言われたら、
どうしてなのか、その理由を詳しく知りたくなるのが普通です。

そして、夫から理由を聞かされたら、
素直に反省して、これからの態度を改めよう思うのが普通です。

でも、夫は、たとえば「性格の不一致」といいながら、
本当の理由を隠しているケースがほとんどです。

妻に離婚を切り出した罪悪感を紛らわせるため、
妻に原因を押し付けて責任転嫁しようとするケースもよくありますし、

妻の変わらない態度を諫めるつもりで本心でない場合や、
妻の感心を引くために、あえて離婚と言っているケースもよくあります。

それなのに、夫の言葉を真に受けて行動すると、
逆に、離婚を加速させる危険がございますのでご注意下さい。

夫の離婚理由に反論する

夫から身に覚えのない話や、理不尽な離婚理由を聞かされると、
ついつい反論したくなったり、弁明をしたくなります。

でも、そこで一言でも反論したら、余計火に油を注ぐことになり、
それが正論なら、夫は余計ハラを立てます。

夫から離婚を切り出された直後は、夫は聞く耳を持っていないので、
反論は一切せず、気持ちの理解に努めることが大事です。

慌てて良い妻を演じる

夫から離婚要求を受けたことで、
慌てて『良妻賢母』になろうとする方もよくお見受けします。

しかし、夫に「今さら」と思われるだけで、
何一つ効果はなく、痛々しいだけです。

夫は、して欲しくないことをされて余計ハラが立ち、
罪悪感を強く刺激されて、余計逃げたしたくなります。

簡単に「やり直そう」という

夫の離婚要求からある程度時間が経過すると、
もうそろそろいいかなと思って、ついつい「やり直そう」と言ってしまいがち。

でも、離婚したいほどイヤになった妻に、
簡単にやり直そうと言われるとハラが立つのが普通です。

「反省がない」「今だけでやっぱりわかっていない」
と夫に思われてしまいますので、自分からは言わないようご注意を。

気持ちを一生懸命伝える

男性は、大切なことはひとりで考えます。
もちろん、妻との離婚も距離を置いてひとりで考えます。

そんななか、良かれと思って、
「私の気持ちはこうです、反省しています」

と、メール、ラインを一生懸命送ると、
「うっとうしい」「わかってない」と思われてしまいます。

手紙で夫に気持ちを伝えることもよくありますが、
初期の段階で手紙を書いても、うっとうしいと思われるだけ。

夫に差し出す手紙は、
打つ手がなくなった最後の手段として書くのが効果的です。

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