何?夫がダダをこねてる?

さて今回の不倫トラブルの新着情報は、

不倫相手が夫との不倫を止めるどころか、
アパートを借りて夫との同居を開始した件。

それを知った妻が、夫との不倫をすぐに止めるよう、
そして、慰謝料を支払うよう不倫相手に要求すると、

不倫相手は、
ぬけしゃあゃあと、

「ワタシはね。不倫を止めようと言ってたんです。
でも、オタクの夫がワタシと一緒にいたいというんです。」

「オタクの夫が家に帰りたくないとダダをこねてるんですからね。
ワタシに慰謝料を払えと言われても困ります!」

(-。-)y-゜゜゜

と、返答をしたとか、、、

・・・(汗)

夫の不倫相手からそういう風に言われると、
夫がすべて悪いような気がして参ります。

そして、夫がそんな風なら、
不倫相手に慰謝料請求できないような気がして参ります。

しかし、東京地裁は、同じようなケースで、

不倫相手が妻子があることを知っていながら、
不倫を止めずに夫との同居を継続し、

その原因や不倫の継続が不倫相手の言うとおり、
夫の懇願によるものであったとしても、

不倫相手の責任が軽減されるものでない!

そのように判示して、
不倫相手の甘ったるい言い訳を許しませんでした。

(東京地裁平成26年5月19日判決)

以上、不倫相手が、すべてを夫のせいにしても、
慰謝料請求を諦めるのはまだ早い!

そんな輩は内容証明郵便で一刀両断!!

ご依頼を受けて、言い訳を封じる慰謝料請求書を再送し、
なんとか無事に正当な慰謝料を得ることができました。

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